相変わらずバンコク 其の一

zzz

ホテルで仮眠後、シャワーを浴びて夕飯、そしてその後の夜活に備えて身支度を整える。

夕飯は何にしようかと悩んだが、疲れもあってホテル直結のターミナル21の5階へ…しかし、なめてた。滅茶苦茶人が多くて混んでる。。

これはいかんと思い、予定変更。久しぶりにピンクのカオマンガイに行きたくなり、急遽、BTSでチットロムへ。

ピンクのカオマンガイに向けて歩いていると…右手にやけに気をそそられる食堂が。初入店でポークヌードルとスイカジュースをチョイス。合計120Ｂ。

…これが美味いこと美味いこと！何の変哲もない屋台食堂だが、即お気に入りとなった。

かなり満足してアソークに戻る。時間は20時半。

まだ早いかなと、歯を磨き、香水を付け直して久々のソイカヘ。

バンコクは6回目だが、実はほとんど毎回大好きなテーメーカフェばかりで、ソイカはクレイジーハウスとバカラ以外ほとんど知らないという恥ずかしい状態なのだ。。

しかし、安定のクレイジーハウスに吸い込まれるように入店。とりあえずシンハビールをチョイス。

クレイジーハウスはご存知の方もいると思うが、女の子はほぼ全員、全裸だ。そしてそのまま席に営業やらエロサービスをしに来てくれる。

この日も何人かがアタックをしてくる。中には手首にたくさんのチップを付けた子が「ホテル、OK?」と言ってきたが、もう少し吟味したかった上、あまり好みでなかったため、苦笑いをしながら「今日は飲んでるだけと」丁重にお断りをする。すると、「なぜ？私はこんなにチップ貰うくらいの女なのに、なぜ？」と若干怒りながら去って行った。本当に客からもらったチップなのか否か、真偽は不明。

その後もぼーっとステージを眺めていると、突然、目の前、ほぼゼロ距離で女の子が顔を近づけてくる。顔立ちはしっかりとりているキレイめ。胸はそれほど大きくはないが揉み心地は良い。色々戯れていると、徐々に断りにくくなったこともあり、自称Kをこの日はペイバーすることに。歳は25とのこと。

ドリンク代と、ママが謎に「チップ、ママ、OK?」とか言って、結局5000Ｂほどお支払い。高い気もしたが、ケチ臭いことは考えずにホテルへ。

グランドセンターポイントは前回泊まった、ロータス・スクンビットホテルみたいにJFが掛からないのも良い。その辺の管理は客に任せている感じだ。

部屋に入ると高級ホテルだけあって女の子も喜ぶ。別々にシャワーを浴びて、いよいよ今回の旅行を占う、大事な初戦の幕開けだ。

かなり長いDFの後、アソコとAの辺りを優しく撫でられ、早くもギンギンに…！こちらも負けじと、くりっちょを刺激すると高い声を出し始める。

その後生F、ゴム装着後、跨ってIN。体勢を変えながら最後は正常位で完遂！

初戦は非常に良いスタートダッシュを決めることが出来た。

しかも、旅行続きで疲れていると言うと、そのままベッドでオイルマッサージまで…！！前はマッサージ店で働いていたかのような上手さ。これは200点だと大満足。

シャワーを浴びて、時間は12時半。そのまま帰るのかと思いきや、「Good night♪」と隣で寝始めた。

ぶっちゃけ夜は一人でゆっくり寝たかったため、おいおいと思ったが、こちらも疲れていたためすぐに就寝zzz

すると朝の5時過ぎに隣でゴソゴソとＫが起き始める。「早すぎないか！？」と言うと、「私の家はベーリングで遠いの」と言う。ベーリングと言えば、MRTの終点で確かに遠い。

寝ぼけて朝ヤる元気も無く、タクシー代100Ｂだけ渡して見送る。。

まだまだ眠かったため、そのまま二度寝…。早くに起こされたが、楽しい夜だったと心地よく二日目の観光に備えて体力回復。